タイトル命名!

原稿は思う通りに書きましたが、タイトルは最後まで浮かんできませんでした。原稿を書いている間は「シンセの本」と味気ない名前で呼んでおりました。 最終的にはスタイルノートの池田社長に「シンセサイザーがわかる本」と決めていただきました。実にストレートな名前をいただき、ありがとうございました。